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あまりの高額さに、健康保険の請求書を踏みつけてやりました。

今月、国民健康保険料のご請求が来たのですが、金額をみて驚いてしまいました。「65万円」という高額な請求が来ておりまして、10回払いでも月65,000円の負担になってしまうわけです。

65,000円といえば、時給800円で80時間分になります。1日8時間労働、週休2日としましても、約半月分の給料が健康保険料のみに消えてしまうわけです。まったくもって理不尽すぎるしうちに、憤りをかくせず、請求書をこれでもかっていうぐらいに踏んづけてしまいました。

もちろん、私がアルバイトで生活しているわけではなく、ある程度は高額納税者だからこの金額になるわけですが、あまりに高額な負担で驚いてしまいます。

加えて、私はあまり医者にはかからない方でして、今年は歯医者などである程度は使用しているものの、ここ10年ほどはまったくお医者様にかかったことがなかったわけですので、あまりに理不尽な請求のように感じてしまうわけです。

そもそも、保険なしでも、かぜぐらいでしたらせいぜい数万円程度なわけですので、年間65万円でしたら実費で支払ってしまった方がぜんぜんお得です。加えて、私の場合、歯科治療の場合だと、保険が効く場合でも保険外治療でお願いしておりまして、今年はセラミックの歯で170万円ぐらいかかっているのですが、どのみち治療に占める保険治療費の割合はけっこう少なかったりもするわけです。

あと、実際問題としまして、サラリーマンなどの場合は治療の時間もとれないでしょうし、安月給ならセラミックの歯を入れることも出来ないと思うんで、保険証は持っていても使わないというケースも多いかと思うのです。

もちろん、セレブなボクの場合だとセラミックの歯で数百万ぐらいならどうってことはないですが、やっぱ、安月給のサラリーマン家庭はつらいんじゃないかなって。ですので、実質的に、保険を使うのは高齢者のみで、現役世代にはかなり大きな負担がかかってくるものと思うわけです。

ただ、しつこいようですが、ボクは高額納税者なわけなんですが、私たちぐらいの所得層ともなるとある程度は助かる仕組みでもあるわけです。例えば、年収5,000万円から一気に年収1億円へとアップしましても、納める保険料は上限の65万円のみで済むわけです。

このレベルになると、毎年65万円の固定費用になるわけですので、ほとんどあってないようなものです。
また、年収2,000万円程度の人の場合でも、ちょっと高いかなぐらいの感覚なのではないかと思います。

一番きついのは、たぶん、年収500~1,000万円程度のサラリーマン層がきつめになってくるかと思いますが、このくらいの層というのは、税金負担もある程度はありますし、健康保険の負担割合も高めになるわけですので、少しは稼いでいても、税金関連での出費が多く、手元にあまりお金が残らない層かと思います。

「働いたら負け」という格言がありますが、この傾向が今後も強くなっていくような気がしてなりません。

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