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2013年7月

お口でも栄養価が消化・吸収されるとのうわさ

先日、いつもの先生から聞いた話なんですが、栄養価を吸収する箇所というのは胃腸だけではないようなんです。実は、舌の下側にあるくぼんだ部分からも栄養を吸収しているらしいんですよね、人間って。

欧米のお子さまたちが病にかかった際、お母様がシロップを舌の下にたらすようなんですが、こういうことに由来しているようなんです。

だから、僕らはお口のなかの環境をいつもきれいに整えておく必要があるらしいのです。
けれども、医学的な見地からみますと、この信憑性は定かではありませんし、消化・吸収される度合いでいってもごくわずかなものでしょう。

今後、解明されていくことになるのだろうと思われますが、多少は口のなかでも消化・吸収されると考えた方がよいかと思われます。

私たちが食べる食べ物は、お口をスタート地点にしてのどをとおり、胃や腸を経由して最終的なゴールを目指すわけですが、最初の段階でどのくらい加工されるかによって、その後の吸収にも違いが出てくるものと思います。

スタート地点のおくちで良く噛んで食べるというのは、唾液の分泌もうながす面もありますし、特に胃腸が弱い方にとっては、胃腸さんに丸投げして負担を増やすのではなく、お口さんの方でも負担を担うことで、腸内環境の改善にも役立つかもしれませんね。

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