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医療費が年々増加傾向。2012年度は38兆円

医療費が年々増加傾向にあるようで、2012年度は「38兆円」という数字が出てきているようです。これは過去最高のになるようでして、高齢者の医療費や医療技術の高度化により、年々、費用が増えているという実態があります。

このしわよせは当然のごとく、現役世代に重くのしかかってくるわけですが、私の場合も実際、そのような実感があります。今年は歯の治療で多少は病院に通ってますが、この数年間、ほとんど病気にはかかったことがなく、病院へもめったにいくことがないのに、毎年毎年、65万円の健康保険料を負担しているわけです。

月になおすと5万円程度ですが、10回払いが基本となっていますので、ほぼ毎月65,000円がとんでいくわけです。これはもう何年にもなりますし、おそらくはこの先もずっとそうでしょう。毎月毎月、65,000円というお金を使ってもいない健康保険のために支払い続けなくてはいけないのです。

月65,000円といえば、1日換算で「2,166円」です。
日々、この2,166円を使いもしない健康保険のために支払わなくてはいけません。それも毎日毎日です。

2,166円といえば、お寿司でいえば、特上は無理だとしても、いくらやウニの入った上生寿司ぐらいは食べれます。松坂牛を買ったとしても、200gのを1枚、2枚ぐらいは余裕で買える金額です。たらばガニでいえば、足の5本や6本を余裕で買えるのです。

そのお金を使いもしない健康保険のために支払い続けなくてはいけないわけです。
それも1年365日、毎日毎日、この先ずっとです。こんな馬鹿げた話があるでしょうか?

これを根本的に解決するためには、自己負担割合を現行の3割から7割に持っていくしかありません。もちろん、戦前、戦中に生まれて苦労された70歳以上の高齢者に関しては1割程度の負担でもよいかと思います。

けれども、団塊の世代はバブリーなことさんざんやりつくして失われた20年を作り、さらに1,000兆円もの莫大な借金をわれわれ若い世代やその先の子孫にまで押しつけたわけですから、この世代は8割負担ぐらいにしてもいいぐらいです。一番、労働力人口が多い時ですら1,000兆円の借金になったわけですから、これから少子化社会になるなか返せるわけがありません。

若い世代の負担というのは非常に厳しいものがあり、右を向いても左を向いても税金だらけ。私の場合は今年、所得税40%、住民税10%、個人事業税5%で、実に「55%」ものの税金負担になるわけですが、これに復興税だの消費税だのとかかってくるわけです。それに加えて、この健康保険料。

何とかしなくてはいけないわけですが、これにはまず、40歳程度の若い世代の議員を多数、国会に送り込むしかないと私は考えております。

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